アタマノナカ。

シンプルに暮らす・シンプルに考える

小1の壁!

おはようございます。

なぜか4時半には起きてしまったcuriです。

 

「小1の壁」の記事を見ました。

その記事を読んだとき、イッシ(長女)のときを思い出しました。

私の中で思い出すと心臓がつかまれるくらいの痛みを感じます。

 

あれから13年の月日が経ちますが、

あのころは私の周りではフルタイムで仕事をしている方が

あまりいなかった気がします。

あるいは、近くに祖父母がいて

コドモをいつでも預ける環境を作られている方が多かったと思います。

 

働くのがスキだった私。働き続けることに選択した

私にもその当時「小1の壁」が待っていました。

 

そしてそれがどれだけ長期に渡り私を悩ませ・成長させていく

出来事になっていくのかを当時の私には想像もできませんでした。

 

保育園から同じ小学校に行くお友達は4人。

3月31日のぎりぎりまで1歳からお世話になった保育園に預け、

4月1日からは学童保育にお弁当を持たせ通わせました。

 

4月1日の朝、

「すぐ、お友達できるよ」

「大丈夫だよ」

とジブンに言い聞かせるようにイッシに言い聞かせ。

2人で学童が開くのを手をつなぎ不安そうに待っていたのを思い出します。

 

イッシの性格は、慎重でしっかりもの。

5歳でしっかりジブンの意見を言えるコドモで

私の働く環境もわかっていたと思います。

そんなイッシには一日の流れを話すことを日課としていました。

仕事で急に遅くなると、お迎えをじい(実父)にお願いすることがたびたびで、

急に変更なっても対応できるように言い聞かせていました。

 

初めての先生、初めてのお友達に慣れてくれるのか不安で仕方がありませんでした。

私が仕事を辞めるか、イッシに我慢させるのか。

仕事を辞めると生活も苦しくなる…でも…

葛藤の毎日。

 

十数年たった今でも同じように悩むお母さんがいることに

ビックリしてしまいます。

 

小学校に上がると、成長した我が子を誇らしく思え、

ここまで頑張ったジブンをほめてあげたい気持ちでした。

しかし、ここからでした。

 

やっと学童保育に慣れると春休みが終わり、学校生活が始まります。

集団登校はなく個人で学校に通います。

近所の6年生にお願いして一緒に通学してもらいました。

 

最初のころは、慣らし生活、家庭訪問等がありますので昼すぎには下校。

イッシはそのまま学童にいきます。

近所の子供たちは家に帰ります。

日が慣れていくとだんだんとお友達が増えていき

仲良く下校します。

その後、遊ぶ約束をしてだんだんと友達の輪を広げていきます。

イッシは学童保育

小さい出来事が積み重なりお友達との差を広げていきました。

 

イッシと同じ環境でも何事もなく過ごして行けるコドモさんもいれば

イッシのように慣れない環境にストレスをためていくコドモもいるのです。

 

共働きの私にとっては、仕事をやめるか、

転職してコドモが学校に行っている時間のみ働くか。

 

仕事をやめるとなるとニシ(次女)の保育園の問題もあります。

周りをみればこんなことに悩むヒトなどいないように思え、

ジブンだけがこんな思いをしているように思え周りが見えなくなり…

悪循環。

 

女性の働く環境はまだまだ不利だと感じます。

休みますと言える環境はまだ少ないと思います。

 

学校に関しても、15時ぐらいには下校。授業参観、PTA活動など、

平日参加も多く仕事を休まないといけません。

インフルエンザ等になったら、1週間の登校停止。

部活動を始めたら、土日は部活の送迎、お茶当番、部活動役員としての仕事、

数えたらキリがありません。

しょうがない。みんなやってきていること。

頭では分かっているのです。

ジブンだけではないと言い聞かせます。

 

働くことがジブンのわがままのようで…

ジブンの選択が間違っているようでへこみます。

 

いつか、働くお母さんたちが少しでもいい環境になるように願っています。

 

以上

休日の朝から勢いで書いてしまったcuriでした。

せっかくの休日、やりたいことがたくさんあるので一つ一つ頑張ります。