アタマノナカ...

自分の?を書いています。

親とは…??

久しぶりの投稿となりましたCuriです。

 

インスタとツイッターはなんとか投稿しておりますが、

ブログは何を書いていいのか分からず試行錯誤しております。

 

ブログを書いていない数ヶ月いろいろなことがありました。

 

それはうれしいことなのか…

多分うれしいことなのです。

でも遠くに行ってしまうみたいでうれしくもあり寂しくもあり…

 

親とは何なんでしょう。

育てるってどういうことなんでしょう。


親とは


子を産んだ人、または誰かを子として養い育てる人。母親、父親、のこと。

母親とは
親のうち、女性のほう。

父親とは
親のうち、男性のほう。

 

親の過干渉と子の性格
親からの強い干渉を受けた子は、基本的に干渉されたり期待されたり何か背負わされること(約束や義務など)を嫌うようになる。その中でも、干渉への反発心を出せる人、もしくは干渉から逃れることが可能な状況にいる人は、干渉を避けたり義務や責任を逃れる立場を取りがちである(結婚を先延ばしにする、付き合う気が起きない、など)。

親から干渉を受け、干渉を受けることを嫌ったり義務などを背負うことを嫌う人でも、それまでの癖によって干渉を受けると呑み込まれてしまう人もいる。そのような人は、例えば攻撃的な性格の人に傷つけられながらも我慢しすぎてしまったり、何か頼まれたり責められたりすると自分が我慢をしなくてはいけない気がして呑み込んでしまう、という傾向がある。

つまり過干渉を受けて育った人が干渉や義務などを嫌う傾向はほぼ確実にあると言えるが、それらを避けるか、呑み込まれて我慢しがちになるかは、状況やその他の要素にも左右されて決まることだと言える。

※人の性格は様々な要素に左右される。したがって親との関係は、性格に影響を及ぼす様々な要素のうちの一つでしかないことを理解すべきである。

 

自分の親は過干渉。

私は小学生のころから働きたいと思っていて、家を出たいと願っていた。

なぜかと聞かれると分からないが、物心ついたころから、家から出て自分で稼いで自由になりたいと思っていた。

自立心の強い子供だった。

しかし、思ってはいてもなかなか一歩を踏み出すことができず、

親を面倒だと思う自分を親不孝だと自分自身を責めてもいた。

 

親になった私はどちらなんだろうかと。

自分はちゃんと親らしいことをしてあげているんだろうかと…

自分のエゴで子供を育てていたのではないかと…

 

親といっても私がまだ大人になりきれていない部分がたくさんあると思う。

現に、子供にあたります。パパには特にあたります。

ホンの2年前までは子供の親たちとの付き合いに精神的に疲れてしまっていました。

 

子供と成長するって本当なんですね。

親を見て、嫌いだと思っていたことを

子供もにもしている行動を客観的に見ている第三者の自分がいます。

 

親になってみないと分からないことがたくさんあります。

親にしてくれた子供に感謝しないといけない。

と思っていますが…なかなか現実は…という感じです。

 

高校生になった二人の存在がいとおしくて仕方がありません。

小さいときの二人もかわいかったけど、毎日の生活に追われて

かわいいと思うことがありませんでした。

今は、自分の意見を言ってくれるとき、思っていることを言い合っている時が

楽しいし、うれしいです。

 

まとまりのない文章でしたが今日は終わります。

おやすみなさい。