アタマノナカ...

自分の?を書いています。

ルーティーン!により時間の節約。

こんばんは。5日目curiです。

毎日のルーティーンが今終了いたしました。

一日の終わりは珈琲です。

(インスタントですが…)

 

引越してから家の仕事が増えました。

毎日、掃除ばかりのような。

床が無垢材(杉フローリング)で白いため、髪の毛が落ちているのが目立ち

掃除機ばかり。

 

 6:00 起床~ニシ(次女)『朝の挨拶』送信

    弁当2つ(詰めるのみ)

    朝ごはん準備(温めるのみ)

 6:50 イッシ(長女)家を出る

    掃除、化粧、植物世話

 8:00 仕事へ

   

 

18:00 仕事から帰宅

    洗濯物、夕飯+弁当のおかず作り

20:00 夕ご飯~片付け、掃除などいろいろ

21:30 お風呂

22:30 イッシ(長女)帰宅~お風呂

23:00 お風呂掃除 洗う(私)、拭く(イソウロウ)分担作業

    洗濯干す

24:00 就寝

 

書いてみると生活感あふれる一日。

 

本当は4月からジムにいっていましたが、そうすると就寝が25時すぎることになり…

体がもたないということに気付きました。

体力がもたないとイライラが増え、イソウロウとの喧嘩も増え、

総合してマイナスになると考え、

10月からは一旦やめて、生活を安定させることにしました。

 

お風呂は3人が続けて入れるように、イッシの帰る時間に逆算して入浴します。

ルーティンにした方が、ムダもなくたんたんと進められるので

イソウロウとの口げんかも減り、スムーズに行えます。

誰が何をしているかにより、次に何をしたほうが効率がいいのか

考えながら動けるので、時間の節約になります。

 

その結果、あまり散らからないような気がします。

家の様子はインスタへどうぞ。

 

料理は毎日しておりますが、好きではないため

人にお見せする域には達しておりません…ご容赦ください。

 

文章が単調です。

おやすみなさい。

明日もいい日でありますように…

 

うちの会社はおもしろい~採用基準!~

こんばんは。curiです。3日目!

 

昨日、行きたくないと書いていましたが…行きました。

休むということは自分に負けた気になるのでそれはできないのですが…

たんたんと進めてまいりました。

 

この仕事でいいこと。

自分でスケジュールを決めてたんたんとできるところ。

人と調整はしなくてはいけないのですが…

 

先週と変わったことといえば、

隣の部署のことですが、先週で2人辞めて1人採用されたところです。

引継ぎ日数1日。

正確に言えば先月1人、今月2人。

部署内で同じ時期に女性3人辞めることになりました。

 

原因は人間関係ということだそうです。

うわさ話でなんとなく知っていましたが、

最終的には人間関係ということだそうです。

女特有のですって…。

 

それで急遽、応募があって1人採用。

数名応募があったらしいのですが、

この方に決めた採用理由が…

 

『気が強くなく、

みんなとうまくやっていきそうだった。』

らしいです。

協調性ということですかね。

 

反省点がとても役にたった結果です。

この採用だったら、私は一番はじめにアウトですね。

人に言わせれば、見た目気が強いのが全面に出てるらしいです。

 

自分の意見を言うとアウト。

意見を言う=はむかう

ということになるらしいです。

 

自分の意見を言えるところってあるのでしょうか?

それには、自分を人に認めさせないといけないのでしょうか?

ということは、

まだまだひたすら仕事をして、実績を作らないといけないですね。

仕事に行きたくないという前に、実績をつくれと…

そうしたら、自分の意見に耳を傾けてくれる人が出てくる

可能性は高くなるのでしょう。

 

ちなみに、私は平和主義ですので、

みんなに結構気を使っているはずなのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日仕事行きたくない!

こんばんは。curiです。

昨日、毎日1ブログと宣言して…2日目。

 

やってきました。

一週間のうち、いちばん心がメンドーな日。

それは…日曜日の夕方。

 

いちばん、心がうれしい日は…

金曜日の午後5時!

「お疲れ様」と仕事を終える日。

このごろは、「お疲れさまでした」ではなく、

「皆さん、さようなら~」と笑顔で帰ります。

 

ときどき日曜日も出勤の日もあるのですが、私の仕事は休日に出る日は外出先なので、

それはそれで楽しいのです。

 

一日中、会社の中にいるのがきついのです。

パソコンとにらめっこ…

仕事内容は、ずっと続けている好きな仕事ではあるのですが…

 

だったらなぜ…

と思われるかもしれませんが、

 

嫌いな理由を挙げてみました。

①窓はあるのに、みんなブラインドを閉めていること。

えらい人たちは、窓側に背を向けているせいか、パソコン画面が見えにくい、また日があたると暑いらしく、すぐブラインドを下ろすのです。

天気も分からず…一日中パソコンとにらめっこです。

*えらい人たちが出掛けたときはすぐに私は開けます!

 でも、帰ってきたらすぐ閉められます。

 

と書いていったら、

とてつもなく愚痴のオンパレードになりそうは気配がするので、

これでやめときます。

 

行かないと給料もらえないし…

 

本当の理由は、たぶん男と女を完全に分けるところだからと思います。

んーーーーーー?

 

えーーーーーそんな雑用を押し付けますか…

雑用も仕事のうちだと思うんですが…

 

雑用もできない人は全体の仕事もできないと思っているので

雑用もやりますよ。

雑用も仕事です。

 

でも自分がしたい仕事もきちっとやらせて頂きます!

絶対、残業もしません。

残業する人は仕事をいっぱい持っている人ではありません。

仕事をさばけない人だと思っています。

 

と自分に渇を入れ明日を迎えようと思います。

 

本当は辞めたいけど…ここを頼らなくても稼げる力をつけてからです。

そんなことを考えるのは!

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを続けるには、他人の目を気にしない?

数年考え続けてやっと行動に出たブログ。

なのに、難しい…

すでに、数ヶ月に1回の更新。

そのことについて考えてみました。

 

①初心者から1ヶ月以上ブログを続けている人は、全体の1割しかいない

と書いてありました。

全体の1割です。

そう9割は挫折してるらしいのです。

そうまんまと私はその9割には入りました。

たった1ヵ月が難しいのかと…軽く考えていました。

 

何を書いていいのか分からない。

それが一番のような…。

通勤中の車の中では、これを書こうといろいろ頭をよぎるのに、

いざ、仕事が終わって家でパソコンの前にくると…

パソコンを立ち上げるのに…ちょっと躊躇する。

それなら、昼休みに下書きをしておけばいいのではないかと考えるが…

仕事先ではなかなか文章が頭をよぎらない。

 

なぜなのか。

これは、私が運動をするときのことと同じなのか…

 

自分の思っていることを文章にすることが難しいのか

ネタ探しが難しいのか。

書くことを他に人に笑われると考えるのか。

笑われるのを怖いと考えるのか…

 

他人の評価がこわいのか。

こんなに人に興味のないような素振りをして…

それ?

 

②他人の目を気にする人に”読まれるブログ”は書けない

次に書いてあったのが、これ↑↑↑

『他人の目を気にする人』だったのです。

 

他人の目を気にしないようにするならどうするのか。

 

●他人の目が気になる原因

・ネガティブに意識することで、さらに気になってしまう

自尊感情が弱いため

・自分が自分をどう見てるかを意識しすぎる

 

●他人の目を気にしない5つのコツ

1.「人にどう思われるか」の前に、

まずは、 「自分はどうしたいと感じるか?」と考える

2.批判されることは当然にあると思っておく

3.必要以上に背伸びせず、ありのままの自分でいること

4.他人は、自分のことをそれほど見てないと思っておく

5.目標を作り、考えすぎる時間をなくす

 

③結果

ブログを書き続けるには他人の目を気にしない強い心を持つこと。

 

金子みすゞ

みんなちがって、みんないい。

 

今日から毎日1ブログ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親とは…??

久しぶりの投稿となりましたCuriです。

 

インスタとツイッターはなんとか投稿しておりますが、

ブログは何を書いていいのか分からず試行錯誤しております。

 

ブログを書いていない数ヶ月いろいろなことがありました。

 

それはうれしいことなのか…

多分うれしいことなのです。

でも遠くに行ってしまうみたいでうれしくもあり寂しくもあり…

 

親とは何なんでしょう。

育てるってどういうことなんでしょう。


親とは


子を産んだ人、または誰かを子として養い育てる人。母親、父親、のこと。

母親とは
親のうち、女性のほう。

父親とは
親のうち、男性のほう。

 

親の過干渉と子の性格
親からの強い干渉を受けた子は、基本的に干渉されたり期待されたり何か背負わされること(約束や義務など)を嫌うようになる。その中でも、干渉への反発心を出せる人、もしくは干渉から逃れることが可能な状況にいる人は、干渉を避けたり義務や責任を逃れる立場を取りがちである(結婚を先延ばしにする、付き合う気が起きない、など)。

親から干渉を受け、干渉を受けることを嫌ったり義務などを背負うことを嫌う人でも、それまでの癖によって干渉を受けると呑み込まれてしまう人もいる。そのような人は、例えば攻撃的な性格の人に傷つけられながらも我慢しすぎてしまったり、何か頼まれたり責められたりすると自分が我慢をしなくてはいけない気がして呑み込んでしまう、という傾向がある。

つまり過干渉を受けて育った人が干渉や義務などを嫌う傾向はほぼ確実にあると言えるが、それらを避けるか、呑み込まれて我慢しがちになるかは、状況やその他の要素にも左右されて決まることだと言える。

※人の性格は様々な要素に左右される。したがって親との関係は、性格に影響を及ぼす様々な要素のうちの一つでしかないことを理解すべきである。

 

自分の親は過干渉。

私は小学生のころから働きたいと思っていて、家を出たいと願っていた。

なぜかと聞かれると分からないが、物心ついたころから、家から出て自分で稼いで自由になりたいと思っていた。

自立心の強い子供だった。

しかし、思ってはいてもなかなか一歩を踏み出すことができず、

親を面倒だと思う自分を親不孝だと自分自身を責めてもいた。

 

親になった私はどちらなんだろうかと。

自分はちゃんと親らしいことをしてあげているんだろうかと…

自分のエゴで子供を育てていたのではないかと…

 

親といっても私がまだ大人になりきれていない部分がたくさんあると思う。

現に、子供にあたります。パパには特にあたります。

ホンの2年前までは子供の親たちとの付き合いに精神的に疲れてしまっていました。

 

子供と成長するって本当なんですね。

親を見て、嫌いだと思っていたことを

子供もにもしている行動を客観的に見ている第三者の自分がいます。

 

親になってみないと分からないことがたくさんあります。

親にしてくれた子供に感謝しないといけない。

と思っていますが…なかなか現実は…という感じです。

 

高校生になった二人の存在がいとおしくて仕方がありません。

小さいときの二人もかわいかったけど、毎日の生活に追われて

かわいいと思うことがありませんでした。

今は、自分の意見を言ってくれるとき、思っていることを言い合っている時が

楽しいし、うれしいです。

 

まとまりのない文章でしたが今日は終わります。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

小1の壁!

おはようございます。

なぜか4時半には起きてしまったcuriです。

 

「小1の壁」の記事を見ました。

その記事を読んだとき、イッシ(長女)のときを思い出しました。

私の中で思い出すと心臓がつかまれるくらいの痛みを感じます。

 

あれから13年の月日が経ちますが、

あのころは私の周りではフルタイムで仕事をしている方が

あまりいなかった気がします。

あるいは、近くに祖父母がいて

コドモをいつでも預ける環境を作られている方が多かったと思います。

 

働くのがスキだった私。働き続けることに選択した

私にもその当時「小1の壁」が待っていました。

 

そしてそれがどれだけ長期に渡り私を悩ませ・成長させていく

出来事になっていくのかを当時の私には想像もできませんでした。

 

保育園から同じ小学校に行くお友達は4人。

3月31日のぎりぎりまで1歳からお世話になった保育園に預け、

4月1日からは学童保育にお弁当を持たせ通わせました。

 

4月1日の朝、

「すぐ、お友達できるよ」

「大丈夫だよ」

とジブンに言い聞かせるようにイッシに言い聞かせ。

2人で学童が開くのを手をつなぎ不安そうに待っていたのを思い出します。

 

イッシの性格は、慎重でしっかりもの。

5歳でしっかりジブンの意見を言えるコドモで

私の働く環境もわかっていたと思います。

そんなイッシには一日の流れを話すことを日課としていました。

仕事で急に遅くなると、お迎えをじい(実父)にお願いすることがたびたびで、

急に変更なっても対応できるように言い聞かせていました。

 

初めての先生、初めてのお友達に慣れてくれるのか不安で仕方がありませんでした。

私が仕事を辞めるか、イッシに我慢させるのか。

仕事を辞めると生活も苦しくなる…でも…

葛藤の毎日。

 

十数年たった今でも同じように悩むお母さんがいることに

ビックリしてしまいます。

 

小学校に上がると、成長した我が子を誇らしく思え、

ここまで頑張ったジブンをほめてあげたい気持ちでした。

しかし、ここからでした。

 

やっと学童保育に慣れると春休みが終わり、学校生活が始まります。

集団登校はなく個人で学校に通います。

近所の6年生にお願いして一緒に通学してもらいました。

 

最初のころは、慣らし生活、家庭訪問等がありますので昼すぎには下校。

イッシはそのまま学童にいきます。

近所の子供たちは家に帰ります。

日が慣れていくとだんだんとお友達が増えていき

仲良く下校します。

その後、遊ぶ約束をしてだんだんと友達の輪を広げていきます。

イッシは学童保育

小さい出来事が積み重なりお友達との差を広げていきました。

 

イッシと同じ環境でも何事もなく過ごして行けるコドモさんもいれば

イッシのように慣れない環境にストレスをためていくコドモもいるのです。

 

共働きの私にとっては、仕事をやめるか、

転職してコドモが学校に行っている時間のみ働くか。

 

仕事をやめるとなるとニシ(次女)の保育園の問題もあります。

周りをみればこんなことに悩むヒトなどいないように思え、

ジブンだけがこんな思いをしているように思え周りが見えなくなり…

悪循環。

 

女性の働く環境はまだまだ不利だと感じます。

休みますと言える環境はまだ少ないと思います。

 

学校に関しても、15時ぐらいには下校。授業参観、PTA活動など、

平日参加も多く仕事を休まないといけません。

インフルエンザ等になったら、1週間の登校停止。

部活動を始めたら、土日は部活の送迎、お茶当番、部活動役員としての仕事、

数えたらキリがありません。

しょうがない。みんなやってきていること。

頭では分かっているのです。

ジブンだけではないと言い聞かせます。

 

働くことがジブンのわがままのようで…

ジブンの選択が間違っているようでへこみます。

 

いつか、働くお母さんたちが少しでもいい環境になるように願っています。

 

以上

休日の朝から勢いで書いてしまったcuriでした。

せっかくの休日、やりたいことがたくさんあるので一つ一つ頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家事分担!?

おはようございます。

curiです。

このごろは暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

何を書いていいのか、

下書きは書きますが…

投稿まで至らず…

 

家事分担の記事を見ました。

我が家の家事分担の経緯を思い出しました。

 

ドウキョニン(パパさん)は、一緒に暮らした当初何もできませんでした。

ご飯も炊けませんし…茶碗も洗ったことがありません。

掃除は好きだったような…

洗濯機の回し方、干し方も知らなかったような…

何もしたことがないヒトでした。

 

朝は、仕事行く10分前に起き準備をし、一言もしゃべらず出ていく。

帰りは夜中。

たまの休日昼過ぎまで寝てぐだぐだ。

 

さすがに切れます。

コドモがいないときはよかったのですが…コドモがいても変わらず。

 

そこから何度も(毎日)バトルが繰り広げられ。

 

コドモには抱っこすると泣かれ、

仕事いくときは、「また来てね!」とお見送りをされ…

 

あれから20年近くが立ち

仕事も自営業となり…時間に余裕が生まれ

食事作りとトイレ掃除以外はできるように…

主夫のようにこなします。

このごろは小姑です。電気をつけっ放し、片付けなさいと怒られます。

 

しかし、ここまで持ってくるまでは、長い月日が…

近所の方ごめんなさい。

 

共働きのコドモ2人。1人ではどうしようもないことがたくさんで…

 

よかったと思うことは、私がジブンの気持ちをためなかったこと。

イヤなことはイヤ。

やってくれないと離婚!

 

 

ホントに年月はすごいもので、ジムから帰ると…

仕事が落ち着いているときは、

ご飯炊き、お風呂、洗濯物片付け、植物のみずやり、掃除

ほぼ完璧に終わっております。

プラスにどや顔もついてきますが。

 

しかし、私はほめません。

もうすでに、次のステップを課しています笑笑

 

以上

鬼のcuriでした。