女の仕事と言われる家事の簡素化。でも家の中はきれいに保つために考えたこと。
おはようございます。
curiです。
私の嫌いなもの。それは家事。
特に料理。
家に帰ってから、なぜこんなにもしなくていけないことが
多いのだろうと思います。
それも女ということで…当たり前のようにしないといけない家事。
それが不満なのです。
性別が違うだけでこんなに違うのか。
同じ時間働き、家の中まで仕事をしないといけない。
仕事ならそれなりの給料は出るのに、
家の家事は給料は出ないし、当たり前のようにしないといけない。
それも周りは、女がして当たり前。
パパさんがしようものなら、女のくせに恥ずかしいと言われました。
本当に意味が分からない。
共働きを続けるために私が考えたことは、
家族全員。男も子供も全員。
誰もがひと通りできるようにすることです。
人に教えるには分かりやすくなくてはいけません。
①モノの置き場を決める。
②家に帰ってからすることをホワイトボードに書く。
③休みの日に掃除の仕方を教える。
(お風呂、トイレ、ご飯の炊き方等)
自分で掃除をすることによりきれいに使うようになる。
将来1人になってもある程度できるようになれば
いざというときに困りません。
一番は、モノを減らすこと。
モノが多いと分かりにくい。
なので、
モノの簡素化
が大事なのです。
ということで、モノの置き場や導線を考えるようになりました。
掃除道具や洗剤類は、脱衣所とパントリー(キッチン奥)
に集約させています。
問題があったら、すぐ改善させてみんなが使いやすいようにしたいと思います。