本屋はなぜこんなにテンションをあげてくれるのか!?
また本屋が閉店した。。。。
街から消える本屋 惜しまれつつ、青山ブックセンター六本木店が25日に閉店
私のテンションを上げてくれる本屋さん。
一週間に1~2回行かないと寂しくなる本屋さん。
毎日行っても飽きない。
図書館とはなにかが違う。
図書館にはない満足感。充実感。ワクワク感。と安心感。
行く日によって、自分の状況により手に取る本も変わってくる。
またそこが楽しい。
■手に取る順番
①ファッション誌。あらゆる系統に目を通す。いつもの服にヒントを入れる。
②インテリア、雑貨系の雑誌。新刊に目を通す。
③インテリア、生活系の単行本。
④心理学的な本
⑤お金関係の本
やはりタイトルに引かれて手に取ることは否めない。
タイトルって大事だなと思う。
■本とは
このごろ、気になっているのは
心理系、精神論系、お金関係の本。
前は、小説などが多かったのだが、一時期精神的にきつかった時期があったのが影響したのだろう、心理系の本がイッキに増えてしまった。
何を本に求めているのだろうか。
ジブンの考えを正解にしたいために、その後盾の文章を探す。
ジブンの考えが間違っていないか確認する。
現実から離れたいとき。
本を読むと別の世界に行ったように妄想が始まる。
現実から少しの時間離れられる。
でも、本屋さんに行くだけであんまり本を購入することがない。
ごめんなさい。